第53話BACK / 一覧 / NEXT 

思い出作り
「何が起こっても後悔しない」

うわ、すっごい、ねぇ、見て見て、遊。
DATA
放送日(KEY局)1995.03.26
視聴率(関東)12.8 %
hr
アイキャッチ(A)遊-光希-マイケル
アイキャッチ(B)遊-光希-マイケル
hr
オープニング笑顔に会いたい(ver.1)
エンディング枯れ葉色のクレッシェンド
hr
収録巻(ビデオ)vol.13
収録巻(DVD)DVD-BOX Part.3- DISC11
収録巻(LD)Marmalade-BOX 3- 1B
hr
補完1放送日1998.03.26
補完2放送日20xx.xx.xx

[スタッフ][ストーリー][感想][次回予告]

STAFF
脚本影山由美
美術塩崎広光
作画監督佐藤道雄
演出矢部秋則
演出梅澤淳稔
原画生田目康裕
小島 彰
窪  敏
飯田 悟
佐野陽子
動画ボーン・ルスタナス
ガーリー・マグレンテ
ロデリオ・モノイ
ネスター・パラブリカ
背景芳野満雄
ナルシソ・タグロス
ジェイム・ガマイ
ローナ・ベナベンテ
仕上ピーコック
デオダト・ペレス
 
色指定衣笠一雄
仕上検査堀内由美
特殊効果中島正之
撮影三晃プロ
EEI−TOEI
編集花井正明
録音川崎公敬
音響効果石野貴久
選曲茅原万起子
記録伊藤好子
演出助手岩井隆央
制作進行川西泰二
美術進行田村晴夫
仕上進行森田哲庸
挿入曲「ママレード・ヴォイス!」
「幾つもの出会いを重ねながら」
「ママレード・フェイス!」より
(アポロン)
録音スタジオタバック
現像東映化学
声の出演
小石川光希國府田マリ子
松浦 遊置鮎龍太郎
須王銀太金丸淳一
秋月茗子山崎和佳奈
小石川 仁田中秀幸
小石川千弥子江森浩子
松浦要士島田 敏
松浦留美川浪葉子
マイケル緑川 光
おかみさん川島千代子
老人宮内幸平
協力青二プロダクション



 ● ストーリー
(大杉駅さん)


ほわいとさんによる<<第53話ステータスレポート>>


 ● 感想

■ママレ補完計画より

MR2さん

二人の旅行の事を両親'sとマイケルには うまく誤魔化し、いざ箱根に出発!
いろいろと歩き回って公園のベンチで休んでいる時、マイケルが!?
やっと実現した二人だけの旅行だったのに、お邪魔虫が〜
それからはどこに行ってもマイケルの邪魔が・・・マイケルのバカ!
でも二人の絆を確かめあえたし、いい思い出にもなったから☆
※光希の浴衣姿がカワイかった。
2+1の旅行から帰ってきて・・・そして遊が旅立っていった。

さくらひ

 GW中一回も更新しないと言うのはやっぱ難なので、ママレ視聴。だいぶ目が肥えてきたので、スタッフ見る前に作監が誰かわかるようになってきた、今回は佐藤氏、やっぱアゴが長めに。
 この回はママレの舞台がどの辺なのかのヒントが少々隠れている感じね。JRで新宿まで出て、新宿から小田急ロマンスカーで箱根へ。とりあえず我が小田急沿線でないことだけは確実に、しくしく。ちょっと噂になた田園調布説だとすると、駅すぱあとによると、新宿に出てロマンスカーに乗るのはなんか変らしいので、違うということに。(でも駅すぱあとのヤツは「新宿-箱根湯本」と入れても東京に出て新幹線に乗って小田原に出て登山鉄道なんて経路を一番に出すから信用ならんのだけれど)。まあ新宿よりのJR沿線ってとこだろうか<舞台
 話それたけど今回は遊と光希の2人っきりの旅行へ行こうとしたけど、マイケルに邪魔されてさんざんなお話。原作の方だと、このお邪魔マイケルがいないから、読んでる方も「何が起こったかわからない…もんもん」な展開だったりしたようなだったのだけど、アニメになると、このお邪魔マイケルのせいで、なんかしてる暇はないですな(まっ、お下品)。よく考えると、光希と遊の真のラブラブはこの話で見納めではないですか。このあとは波乱ばかりだし。そー考えると、ちょっと考え深いですな。
 規制の問題だと思うが、やっぱこの回マイケル邪魔やよなぁ、思い出がキス一回じゃそりゃ不安にもなるがな。(曲解)

あにめ感想にっき(00/5/5)より転載

ほわいとさん


大杉駅さん

大杉駅さん連載、ママレな心理科Vol.0A in53話へ行く

54話予告
光希 「交換留学生として、ニューヨークへ旅立っていった遊。遊のいない生活なんて、ぽっかり大きな穴が空いたみたい。会えないなんてとても寂しいし、不安でたまらないけど、でも、自分の夢に向かって歩き出した遊のためだもん、我慢しなくちゃ!」
ママレード・ボーイ
新生活
「遊、今頃どうしてるかな?」

BACK / 一覧 / NEXT